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特定非営利活動法人NPOテクノサポート

(株)東邦化学研究所では省エネ活動が定着し、確実な成果を創出

2024年に創業100年を迎える歴史ある会社です。「私たちは、『作る』から『創る』に変わります。」をモットーに全社挙げて改革に取り組んでいる。事業は、入浴料、蓄熱剤、消臭剤、写真現像処理薬品等の製造及び各種受託加工を行っている従業員38名の会社である。エネルギー使用量は、年間約402.3KL(原油換算値)である。

従来からお付き合いのある会社への提案から始まる

(株)東邦化学研究所では省エネ活動が定着し、確実な成果を創出

企業支援で従来からお付き合いのある会社であり、令和2年度の省エネ相談地域プラットフォーム構築事業への参加を打診したところ賛同された。

2年間の支援で省エネ改善活動が定着

2年間で9テーマを設定し、PJ体制を構築して取り組んだ。それぞれのテーマ毎に現状分析、攻略点を明確にし、活動計画を作成してPDCAサイクルによる活動の定着を図った。
主なテーマは省エネ改善として
①工場の待機電力の改善、②高経年給湯ボイラーの更新、③変電設備の更新、④倉庫棟蛍光灯のLED化
経営改善テーマとして
①錠剤製造のロス削減、②製品充填梱包工程の生産性向上等である。
その結果の一部を本年度の省エネセミナーで紹介した。(詳しくは、http://www.npo-tsupport.org/shoene.html参照)

省エネ活動の定着により経営力強化に大きく貢献

2年間の省エネ活動成果は次の通りである。
①省エネ改善効果
・実施済み 1,136千円/年(原油換算値8.2KL/年)
・設備改善後 1,401千円/年(原油換算値11.1KL/年)
②経営改善効果 
・実施済み 6,098千円/年(原油換算値0.7KL/年)

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