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省エネを進めたいけれど、何をしてよいかわからない、とお考えの方も多いのでは。省エネにはいろいろな方法があるのです。知っていると得をする「省エネまめ知識」をお届けします。

設備から熱が逃げ出しています

熱を扱う設備のそばはとても暖かいです。つまりそれだけの熱が周囲に逃げ出しているということでもあります。

配管やバルブを覆って保温すると、熱のロスを減らし、エネルギー使用量を抑えることができます。またやけどなどの事故対策にもなり、夏場は空調費低減にも効果があります。

また、プラスチックの射出成型機は、過熱した材料がシリンダー部を通ります。この部分を保温することで省エネ効果が得られ、さらに内部の材料温度が安定することで、生産効率の大敵である不良品を減らすことにもつながるのです。

ただし、事業所・設備の状況はそれぞれに異なります。一般的に使われている保温カバーが特殊な状況下では燃えてしまったという事例もありますので、自社に即した選択を行うことが大切です。

まだ未着手の経営者の皆様は、ご一考されてみてはいかがでしょうか。

設備から熱が逃げ出しています
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