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一般社団法人環境エネルギー事業協会

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クラウド型デマンド監視システムの紹介

クラウド型デマンド監視システムは、一般的なデマンド監視装置の導入工事費用と比較しても比較的安価に導入できます。

クラウド型デマンド監視を活用した取り組みのご紹介

クラウド型デマンド監視システムの紹介

某工場に省エネ診断で訪問した際に、デマンド監視装置を導入しているがうまく運用できていないと相談があった。現状システムではデマンド超過しそうになると警報が鳴り、職場責任者が手動で動力をOFFにするのだが操作を行う側では電力の使用状況が見えずやらされている感が強く不満が多い。導入費が安価で工場の各職場責任者にも電力の使用状況が見えるものは無いかという相談で、クラウド型デマンド監視サービスの活用を提案した。クラウド型デマンド監視は、一般的なデマンド監視装置の導入工事費用と比較しても比較的安価に導入できます。この工場の契約電力は2,700kWで、クラウド型デマンド監視サービスの活用により運用改善でデマンドを100kW下げていく事を目標に取り組んでいく事が決まりました。

クラウド型デマンド監視の機器構成と概算導入費用

クラウド型デマンド監視システムの紹介

電力会社の取引メータ―(スマートメーター)のBルート活用サービスを申請し、スマートメーターの電力量情報を使用してデマンド監視を行うので精度の高い監視が出来ます。設備構成は現地に設置したBルート対応GWが、スマートメーターから収集したデータをLTE回線でクラウドセンターに送信します。
デマンド監視はインターネットに接続できるPC環境やスマホがあればURLで画面表示できます。表示はリアルタイムで遅れは殆どありません。この機能を活用する事で、各職場からPCやスマホで工場の電力使用状況をリアルタイムで確認できます。

クラウド型デマンド監視サービスの監視画面と利用方法

クラウド型デマンド監視システムの紹介

30分間のデマンド周期と完全に同期した形でデマンド警報設定値と現在の電力使用量が表示されます。電力使用量が増加し設定値を超えそうになると警報メールで知らせることもできます。また、蓄積した過去データもCSVデータでダウンロードできExcel等で活用できます。各職場の責任者が電力の使用状況を確認しながらデマンド超過への対応を行えるようになるため、当事者意識の醸成にもつながります。

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